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生成AI・自動運転を支える!半導体製造装置とセラミックス
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お客様よりいただきましたお問合せに関する情報を【Challenge記録】として毎月2回、皆様に発信させていただいております。
どうか引き続き宜しくお願い申し上げます。
7月中旬から猛暑日が続く中、いよいよ夏季休暇直前となりました。
感染症による規制もなくなり、夏フェスや花火大会も再開され、街には賑わいが戻ってきていますね。
さて、最近の技術トレンドとしては、生成AIを搭載したPCの一般化や自動運転EVの量産化といった話題がメディアを賑わせています。
先週、弊社営業部で【生成AI活用セミナー】を受講しました。
AIの進化に本当に驚かされました!!
これからどんどん世の中が変わっていくでしょう・・・本当に!
文章や動画はもちろん、CAD図面まで生成AIで簡単にできてしまう世の中になるでしょう。
これから先、AIをどんどん活用して、時代に乗り遅れないようにしたいものです。
私たちの暮らしに“当たり前”として浸透し始めているこれらの技術のその裏には、微細化・高集積化が進む半導体が欠かせません。
そして、その製造現場を支えるのが、ファインセラミックスです。
今回のメルマガは、生成AIや自動運転を進化させる半導体――その製造装置に関係するセラミックの役割について、ご紹介をさせていただきます。
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◆進化を続けるAIと自動運転、その裏側にある装置と素材
生成AIの高度化や自動運転の安全性向上には、高性能な半導体の存在が不可欠です。
それを製造するには、露光装置・CVD装置・アニール装置などの超精密なプロセス装置が活躍しています。これらの装置内では、高温・高電圧・真空・プラズマといった過酷な条件下でも安定稼働するセラミック部品が求められます。
お客様からのご要望には、新しい装置開発用の試作だけでなく、メンテナンスで必要とされる部品なども含まれます。材質も、炭化ケイ素・窒化アルミ・石英などの加工依頼から、アルミナ99.5%での部品試作依頼まで、さまざまです。
弊社では、そういった個々の装置性能を満足させるためにはどんな特性が必要か見極めて、素材を選定しております。アルミナであれば、最短5日で1個から製作ができることが弊社の強みとなっております。
◆試作事例:自動運転向け半導体の製造装置にて
最近では、以下のようなセラミック部品試作を弊社がお手伝いさせていただきました。
・高温プラズマ工程に耐える絶縁スリーブ
・チャンバー内で使用される低パーティクル仕様のリフトピン
・熱膨張制御のためのサセプタ部材の再設計
これらは「耐熱性」「耐久性」「化学耐性」といったファインセラミックス特有の強みを活かし、歩留まりの向上や装置の長寿命化に貢献しています。
◆最後に
生成AI・自動運転・5G・量子コンピューティング・・・。
これからの技術革新の鍵は、すべて「半導体」に集約されます。
設備の見直しや部品の代替など、お困りごとがありましたらぜひご相談ください!
私たちは、セラミックスでお客様の課題を解決できる会社になるという基本方針のもと、最先端装置の「その一部」として確実に機能するセラミックスをご提案しています。
今後も皆さまの現場に寄り添ったご提案を続けてまいります。
次回のChallenge記録もぜひご期待ください!
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読んでいただき、ありがとうございます。
上記は定期配信しているメールマガジンを編集したバックナンバーになります。
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(発行人)
株式会社セライズ 営業部 北嶋和好
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