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セラミックス 5耐(耐熱性編)
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皆さん、こんにちは!株式会社 セライズ 営業部の北嶋です。
昨日は、珍しくおだやかに晴れ、日だまりのあたたかさに一足早い春を感じました。
新年も半ばを過ぎ、日々が落ち着いてきた頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
まだまだ寒い日が続きますので風邪などひかぬよう頑張っていきましょう!!
お客様よりいただきましたお問い合わせに関する情報を【Challenge記録】として毎月2回、皆様に情報発信をさせていただきます。
どうか引き続き宜しくお願い申し上げます。
今回の情報発信は、昨年、お客様よりお問い合わせがあったお困りごと『5耐』で、一番問い合わせが多かった【セラミック 5耐 (耐熱性)】についてお客様よりお問い合わせをいただいた内容の一部をご紹介させていただきます。
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一般的にセラミックスは、熱に強い素材として知られていますがその理由は原子の結合様式にあります。代表的なアルミナ(アルミニウムの酸化物)の融点は約2,000度です。アルミナは酸化物のため高温の大気中でもさらに酸化される事がなく高温に耐えられる【耐熱性】を持っています。
この耐熱にかかわるお客様のお困りごとはとても複雑で、耐熱性は高くて急激な温度変化【熱衝撃性】にも耐える材質や【熱伝導率】が高くて放熱性能がある材質、高温環境でも【絶縁性】があまり落ちない材質など様々な要求があります。
耐熱性が高いだけではなく、使用環境により【熱衝撃性】【熱伝導率】【絶縁性】などを考慮しなければ、思うような効果が得られないという事になります。
あるお客様から耐熱性があるセラミックスが200℃に温度を上げたら割れてしまったと苦情をいただいたことがあります。お話をお聞きしましたたところ、温度を急激に200℃まで上げる使用環境との事で、【熱衝撃性】に強い熱膨張係数が低い材料を選択しなければ、急激な温度変化に耐えられずに割れてしまう事を説明して耐火性セラミックスを提案し、問題が解決したという事例がございました。
セラミックスにも原子構成や結合によりいろいろな材質がありその用途に合った材質を打合せを通じて、提案をしていくことが問題解決の第一歩であると痛感をしました。
今後も、お客様の課題に真摯に向き合い、セラミックスの特性を活かした提案により皆様の課題解決のお役に立ちたいと考えておりますので今後ともよろしくお願い致します
下記、リンクよりセライズに関する最新情報が回覧できます。是非ご覧ください!!
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いかがでしたでしょうか。皆さんのご意見お待ちしています。
【セラミックでお客様の課題を解決できる会社になる】という経営基本方針にもとづき、これからも全力で前進してまいりますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
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読んでいただき、ありがとうございます。
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株式会社セライズ 営業部 北嶋和好
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