明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年は、私にとって特別な年です。何と言っても「60年に1度の丙午年」!
私もとうとう還暦を迎えてしまいました~。
「丙午生まれの女性は夫を食う」と迷信を聞かされて育った私ではありますが、別段、この迷信で不幸になった事はないよね、と同級生とも話しています。
「丙午」の迷信は何だったのか?迷信の影響を調べてみようと思いました。
2026年最初のテーマは、「丙午とは?」です。
「丙」は、炎のように明るくエネルギーが強くて前向きな性質を持つとされています。
「馬(午)」は、昔から俊敏さや力強さの象徴とされています。丙の火と組み合わさることで火×火の非常に強い火の年とみなされたそうです。
「夫を食う」という迷信の出どころは「八百屋お七」と言われています。
江戸時代の有名な恋愛悲劇の登場人物です。
お七は恋人に会いたい一心で自宅に火をつけて放火の罪で処刑されました。
「丙午に生まれた女性は情熱的で、恐ろしい行動に出る」というイメージが生まれたのです。
私が1966年生まれ。先輩は1906年生まれです。
この1906年生まれの女性は、この迷信が原因で結婚の破談や自殺が相次ぎ、社会問題化して「丙午の悲劇」として後世に語り継がれました。
その結果が、1966年の出生数の激減です。前年比25%も減少しました。
この最低出生率は、1989年まで破られることはありませんでした。
「丙午に女の子を産みたくない」という親世代の不安が、現実の選択として現れたようです。
さて、1966年はどんな年だったのでしょう。調べてみました。
この年は、「いざなぎ景気」による高度経済成長期でした。
3C(カラーテレビ・クーラー・カー〈自動車〉)が流行語になりました。
ビートルズが初来日、ミニスカートが流行しました。
早稲田大学で長期ストライキ、戦後最大の公共交通機関ストライキがあり、全日空羽田沖墜落事故(乗客乗員133名全員死亡)も起きました。
私自身は、「丙午生まれ」で損したという経験は全くありませんでした。
まず、受験が楽でしたし、大学卒業時はバブル景気でしたので、就活もそんなに苦労もしませんでした。
今となっては、あえて産んでくれた母に感謝です(笑)
そして、同じ年に生まれた芸能人は小泉今日子さん、斉藤由貴さん、広瀬香美さん、三田寛子さんら、アグレッシブな人がたくさんいます。
私自身、今年はアグレッシブに駆け抜ける年にしていこうと思います。






